自社であらゆる事業を抱えること、メーカーであらゆる構成パーツの生産ラインを抱えること、良い面もあれば、悪い面もある。
日本のメーカーにおいては、あまりうまくいっていないようだ。
選択と集中に代表される、合理化施策がすべて正しい、とは言い切れないが、メリットが無ければ自社内に抱える必要はない。
その判断指標は、各社やタイミングによってまちまちであろう。既存事業がイノベーションを阻害する、そんな理由もあるだろう。
いずれにせよ、今回は、売却という判断がなされたのだ。
売れば売るほど赤字になる、といわれるプレイステーション。
今後の進む方向に注目である。

