ちょっとの工夫が大きな変化になることもある。
落ち着いて考えれば、ホントにちょっとの工夫だけなのに、意外と気付いていないことが多い。
単純なひらめきやアイディアも大切。
そしてそういったことを組織内部から生み出す仕組みも大切。
個人企業なら、小回りがききやすく、いろいろ試すことができる。
だからこそ、面白いモノが誕生する。
その影響か、それなりの企業でもアイディアは個人から生まれてくるものであると考えやすい。
そのことに間違いは無いのだが、往々にしてそれはアイディアの消失をも引き起こす。
イノベーションを生み出すには、個人はもちろんのこと、組織としてそれを推し進める仕組みをそろえることが必要なのではないか。それも、一部経営層の形態・カタチにのみあらわれるようなモノででは駄目なのだ。
“制度は用意した、場も用意した、ナレッジの交流を促すTIインフラも導入した、なのにイノベーションが生まれてこないのは従業員の怠慢である―。”
そういった考えこそが怠慢であるといえる。
そんな考え方しかできないようでは、すぐにイノベーションが起こるとは言えないのでは。
